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● 2007/05/31

京都新聞に掲載

住江工業(京田辺市大住)

全国の鉄道車両の座席を作っているとか。

 関西ではJRの快速、サンダーバードや阪急の新型特急、近鉄、京阪など各社に納入し、みなさん一度は座っているのでは。通常は金属フレームとクッション材に表地を張りますが、木製いすに和風生地で話題となった九州新幹線「つばめ」用や豪華な本革シートなど多彩に手掛けています。

乗り物用シートで幅広く展開していますね。

 もともと木工家具の製造から鉄道分野に進出、戦後に座席シート専業になりました。主力の自動車向けでマイクロバスの「日産シビリアン」用を手掛けるほか、沖縄モノレールや新潟市LRT(次世代型路面電車)、客船にも使われています。

今後の電車シートはどう進化するのですか。

 省エネで制動性を高める軽量化に加え、張り替え時の廃棄物削減が求められます。東京メトロや近鉄の通勤車両に一部導入されていますが、従来のウレタン材に代えてリサイクル可能なポリエステル成型綿を開発。張り替えも受注し、きめ細かなニーズ対応と環境対策に力を入れています。

[2007年5月31日掲載]

● 2007/03/15

快適で、疲れにくく、座り心地の良いシート造りを目指して、より精度の高い、最新式シート面圧分布測定システムを導入いたしました。

あらゆるシートの開発・生産メーカ ー として、人間工学的なアプローチから、シートの形状や着座姿勢、すわり心地をいっそう向上させ、疲れにくい快適シートを目指して、最新式のシート面圧分布測定システムの導入いたしました。シートの面圧分布をリアルタイムで測定・2次元・3次元表示ができ、センサの厚さが約 0.1mmと極めて薄いので、測定時に圧力誤差の要因にならず、シート設計及評価を定量的に判断、管理することができます。
当社は、「快適な座り心地」開発に向けて、あらゆる方法・視点から研究開発しており、「座り心地」を決定する大きな要因としての、体圧分布を正確に測定出来ます。

この測定器でシートごとの体圧分布を様々な条件化で測定し、体圧分散された、長時間乗車時の疲労感軽減と「疲れにくい座り心地のよさ」を追求すると共に、記録されたデータの蓄積は、当社の商品開発に反映されます。座り心地を次世代に向けて追求する、当社にご期待ください。

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● 2007/03/05

試作、サンプル工程、リピートオーダーにも、少量、多種多様にスピーディ対応できるように、型紙入 / 出力システムを導入いたしました。

座り心地追求の一環として、型取り方法における、座り心地の影響や、型紙管理でお客様からのリピートの重要性 を考えて、型紙入力システムを導入いたしました。
本設備導入により、大量の型紙が、スキャナ入力され、入力画像の歪補正を行い、CADデータ化して、当社の商品開発に反映されます。


記録されたデータの蓄積は、体圧分布測定器等での、座り心地追求区分された型紙を、大型カラー プリンターにて出力し、型紙製作ができ、お客様のご要望にスピーディに対応することができます。

少量、多種多様にスピーディ対応します。

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● 2007/02/08

西日本JRバス株式会社が東京大阪間で運行する、「ドリーム大阪号」「プレミアムドリーム号」に業界初の革新的な新型シート納品

西日本ジェイアールバス株式会社 が、東京・大阪間で運行している、「ドリーム大阪号」に、チルト機能リクライニングシステム(背もたれと座布団が連動して傾く機能 + リクライニング)を付加した、業界初の革新的新型シートを納品いたしました。
このシートは、本来の夜行バスに求められている“快適な眠り” を徹底的に追求し、あらゆる角度から長時間の居住性・利便性を高めるために、デザイン〜機能〜生産を全て自社開発した革新的な新型シートです。


デザイン画

製作中画像

完成画像

さらに、東京・大阪間を運行する「プレミアムドリーム号」の2階席に、チルト機能リクライニングシステムを付加した、ハイグレード新型シートを納品いたしました。
この、プレミアム号のシートは、現行シートに比べ座席幅を 75mm、座席間隔を205mm拡大し、「ドリーム大阪号」の居住性・利便性に加えて、ファーストクラスな快適移動空間をお約束できます。


ドリーム大阪号

プレミアムドリーム号


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